2011年10月07日

お昼にちょい贅沢

毎度お世話になっております。メキシコ・バカ一代です。昨日、今日って雨がちょこっとだけ降った。もう雨期は終わって、秋の雨かな。少しずつ涼しくもなってまいりましたメキシコシティー。

 たまに食べたくなって買いもんついでに行きます、チーズのお店。サンファン市場内にあるチーズのお店、決して安くはないけど、たまの贅沢に好きなチーズ買います。種類も多いし、ちょこちょこ試食さしてくれるのも嬉しい。

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 チーズを少々買って、お昼がてらにバゲットも注文。チーズ屋さんやけど、ちょっとしたおつまみも出してくれます。各種あるチーズにハム、ちょこっとずつ入れてくれる。たま〜に生ハムを死ぬ程食べたいって頭に過るんやけど、それと同時にこのお店のバゲットも頭を過るねん。

 だいたい最後はちょっと塩辛いわって思ってしまうねんけど、そこまで思いっきり挟んでくれて食べられるからええよね。

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 チーズのお供に赤ワイン。昔は小さなコップに好きなだけ飲ましてくれた記憶があるけど、最近は2杯まで。お昼にちょい贅沢。
 
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2010年12月01日

朝は

 毎度お世話になっております、メキシコ・バカ一代です。12月です。メキシコはクリスマス準備に忙しそう。どっかでクリスマスツリーを買って、ツリーを屋根の上に乗せて家路に向かう車をよく見るようになってきました。我が家にはアパートでは珍しく暖炉の跡があるんやけど、その先(煙突の先端)は雨水が入らへんように先日きれいに埋められていました。折角煙突あるんやけど、サンタさんは入られへんね。

 え〜日々思ってることに、時間がちゃんとあれば、毎朝しっかりと朝食を取りたいってやつがあります。ま〜時間がちゃんとあればっていうか、時間を作ればええんやけど、しっかり食べたい。もっというと、ガっつり食べたい。朝からカツ丼とか焼肉定食とかでもいいし。

 そんなこんなで、ちょこっと時間あったんで、近所のタマーレス(トウモロコシの粉で作ったちまきみたいなやつ)の出店に朝ごはん買い出し。。。ちょっとした行列に並んで、大きな蒸し釜から上がるトウモロコシのええ匂いをかぎながら、どれにしよかと品定め。

 自分の順番が来て、緑のサルサソース&鶏肉入りタマーレスをパンに挟んで(パンに挟むのは個人的な鉄則)って注文したら、残念ながらその日は緑のタマーレスが完売してて。。。しょうがないから、ちゃうのにしよかって思ってたら、横でチラキーレスを頼む人がいて、、、思わずそれくださいって。

 このチラキーレスってのはメキシコでの定番の朝ごはん。揚げたトルティージャをパリパリ割って、その上に鶏肉なんかを乗っけて、上からサルサソースをかけて、さらに仕上げにチーズやらサワークリームやらタマネギの刻んだんやらを乗っけてって料理。

 普通、チラキーレスはレストランとか食堂で食べるんやけど、外の出店にあるのは少々珍しいかも。とりあえず、なんとなく注文して、どんくらい入れる?どれトッピングする?なんかの質疑応答があって、手際良くおばちゃんによって準備されて、そして手渡されて。。。第一印象というかファーストコンタクトが、重。重い。

 入れもん自体はさほど大きくないんやけど、どんだけ詰めてんってくらい、重い。それと比べて、付け合わせにくれたパンがめちゃくちゃ軽かったり(すごいふっくらしてたから)。お値段はタマーレスの2倍以上して20ペソ後半(200円弱)やってんけど、非常に食べ応えありそうやわ。。。
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 そして持ち帰り、蓋を開けてんけど、やっぱりぎっしり詰まってて。しっかり詰まってたおかげで、買ってから少々食べるまで時間があってんけど、ありがたいことにまだ熱いまま。肝心のお味もちょっとピリ辛でなかなかおいしかった。ただ、付け合わせのパンも一緒に食べてると期待通りのボリューム。

 最後はさすがに味に飽きがきたんやけど、十分な完食感。これが求めていた朝の満腹。しっかりとした朝食。朝から胃が刺激されて力が出そうな感じがします。

 日ごろサクッと済ませる朝やけど、やっぱしたまにはここぞとばかりに、ガっと朝食を取らなあかんよね。朝からしっかりチラキーレスもええよね。また出店のチラキーレスやな〜
 
 

 
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2010年07月30日

キウイ的な

 毎度お世話になっております。メキシコ・バカ一代です。今朝は少々早起き。朝6時、外は案の定真っ暗。朝日のかけらもなく、起きたて真っ暗やとちょっとテンション下がります。夕方は8時ちょいまで日がありますが。

 え〜前にも言ったと思うねんけど、メキシコにいるとここがフルーツの宝庫やっていうのがガンガン伝わってくるくらい、スーパーや市場はもちろん、街中にくだもんの鮮やかな色とか香りが満ち溢れてる。

 安いし、おいしいし。ほんまにくだもん好きにはたまらんねんやろうけど、メキバカ編集部、どうも剥いたり切ったりすんのがめんどくさくって、あんましフルーツを食べへんのよね。もったいなとはわかりつつ。。。くだもんに関してはもっぱら切ってもらったり、剥いてもらったら食べる派。

 そんなこんなで日々バナナくらいしか食べへんねんけど、ちょっと前、ず〜っと気になって気になって食べたかったくだもんを市場で購入し、初食べしました。

 ピタヤ。
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 うちの洗面所にかかるタオルのような、まっピンク色と柄。ここ最近のフルーツコーナーで一番目立ってるようなピタヤ。今が旬ってやつなんかな?日本ではドラゴンフルーツとか言われてるピタヤ。

 しっかし、どんな味なんかと気になって買ってみてんけど、他のフルーツに比べて値段は少々お高め。。。家帰ってさっそく切ってみてんけど、てっきりマンゴーみたいに真ん中くらいに大きな種でもあるんかと思ってたら、ぜんぜん外れで、めっちゃ小さい種が。。。

 大昔、初めてアケビの中を開けた時と同じくらいの驚き。こんなんとは。ちなみに、このピタヤ、ほんまは甘いらしいんやけど、食べたやつはほとんど甘みがなく、無味といってもええくらいやった。

 ただ、触感はちっちゃい種のせいか、キウイ的な感じ。あと、外見からは想像付かへんねんけど、かなりの瑞々しさ。個人的には半分に切るだけでスプーンでスイスイすくえるとこがポイント高め。

 味はま〜こんな感じかってとこやったけど、たまには新しいもんを食べるのもよろしいもんです。ほんまにバナナかグアバジュースくらいしか果物として日常的に食してないんやけど、食べたことない(記憶にないだけかもしれんけど)のって結構あるから、知らんやつどんどん行きたいな〜

 ちなみに、ちょっと前に初めて食べておいしいな〜って思ったんはチリモイヤでしょうか。あれはおいしかったよ。
 

 
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2010年07月29日

たくさんもらったので

 え〜毎度お世話になっております。メキシコ・バカ一代です。この前まで暑かったのに、ここ最近は連日の雨で少々肌寒い日があったり。雨を除けばこの気候はなかなか過ごしやすいかな。

 つい、つい先日、大量の大葉をいただきました。大量です。
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 大葉は好きやから、たま〜に10枚入りくらいのやつを買ったりするんやけど、こんなにたくさんいただき。。。とりあえず水につけて、固そなやつと柔らかそなやつを選別して、そっから柔らかそなやつは天ぷらと味噌に和えて大満足でいただきまして。

 そんでから、固そなやつはお酢に漬けてドレッシング用に。2リットル分の酢に漬けてもまだあまるくらいの大葉達。こんなにたくさん大葉ができるのはほんまにうらやましい限りです。うちは去年はうまいこと作れずにまた先月から再チャレンジ中。

 まだまだ先は長そうやけど、ここ最近の雨で成長著しいご様子。早よ大きくなればええな〜
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2009年10月09日

最近おいしかったもん

 毎度お世話になっております、メキシコ・バカ一代です。かなり珍しく、2週続けての更新。やっぱし毎日ブログ更新してはる人とかは偉いな〜って思う今日この頃です。あとあと、数日前から冷蔵庫が故障して困ったもんやよ。ぜんぜん冷えへん。修理にはなかなかお金がかさみます。。。参ったな〜

 え〜日々生きるためにいろいろと食べ物を食べるわけやねんけど、やっぱしおいしいもんを食べたいな〜って常に思います(別に編集部は食通ではないですが。。。)。で、おいしいもん、おいしそうなもんをちょこちょこ探してるんやけど、最近おいしかったもんをここで。

 1個目はこれ。
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 ただのアイスです。インスルヘンテス通り沿いにある小さいなアイス屋のアイス。1921年からやってる老舗とか。

 昔から勝手にメキシコのアイスは安いしレベルが高いな〜って思ってるんやけど、ここのアイスはそう思えるとこの一つ。メキシコだけあってくだもん系のアイスも充実してるし、パフェやシェーク、今も昔も憧れるバナナ・スプリットなんかもあって、バリエーションがあるんよね。

 もちろん食べる前に一個一個ちっちゃいスプーンで味見さしてくれるんで、どれにしよかと考えて。。。トゥナ(緑)とザクロ(赤)で。トゥナってのはウチワサボテンにできる果実で、種が多くてちょっとうっとうしいねんけど、甘いくだもん。それから言わずと知れたザクロはメキシコでもつぶつぶを外してカップに入れてよく売ってます。

 お味はやねんけど、トゥナはあっさりほどよい甘さ。ザクロは対照的に甘さを抑えて独特の酸味を前面に出してる感じで、選んだ組み合わせもちょうどよかったかも。しかしこの店、味はもちろんのこと、年中無休ってのがすごい。家族経営みたいやねんけど、独立記念日も三が日もやってるねんてさ。働き者やね。

 で、2個目。
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 珍味、グサーノス・デ・マゲイ。ほんまに驚くほどおいしかったな。。。これ、ビジュアル通りなんやけど、リュウゼツランに付くイモムシです。

 今の今まで色々な珍味を食べあさってきましたが、このグサーノスは1、2を争う、うまさかも。他の珍味(特に虫系)は、ま〜食べれるかな〜って位の感じが多かってんけど、これはパクパクいけるお味。

 カリッとローストされててイメージするグニュっと感も全く無いし、臭みも苦味も不思議と無し。ガーリック&塩コショウでカリカリポテトを想像させる味と触感。ビールのつまみやね、これは。

 ただ、少々高いのがネック。ほんまは写真とは違い、もっとおしゃれに盛り付けされててんけど、確か260ペソ(2000円弱かな〜)くらいしたかな。単品メニューとしては店で一番高い料理やったと思う。
しかし、これは見た目で判断するのはもったいないくらいの料理やよ。すばらしい。。。

 ま〜こんな感じでなんでもかんでも食べて、うまいもんを探っております。幸いにもここメキシコシティーは大きな街やから、ほんまに食べるもんもバリエーションがあって面白いよね。また何か面白い発見があればまた書こかな。
 
 
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2009年02月06日

3週間の大作

 毎度お世話になっております、メキシコ・バカ一代です。今年に入ってからちょこっと更新さしてもらったおかげで、当ブログなんとブログランキング47594位に順位を上げることに成功しました。これもいつもご愛顧いただいている皆様のおかげです。この調子で今年は更新ペースを上げていきたいところであります。

 え〜それでなんですが、前回の続きというか、まだ去年の師走の話。。。この前も書いたんやけど、メキシコシティーで一番大きな市場に行って、ま〜いろいろな海の幸を買出ししたんよね。

 で、そん時のメインターゲットがボラの卵。。。せやねん、あのカラスミの原料よね(ネットなんかで後で調べると、カラスミは他にもブリとかタイの卵なんかでもできるみたいやねんけど、やっぱしボラの子で作るんが王道でしょう)。

 このボラの卵、メキシコでは別にポピュラーな食材ちゃいます。後日聞いた話によると、メキシコではボラの卵をそのまんま焼いたり、揚げたりするらしいんやけど、我が家の食卓に上ったことは一度もないし、ましてや外の食堂なんかでもボラのボの字も見たことがないんよね。

 それでかどうか知らんねんけど、この卵、ほんまに安かったんよね。前回もちょこっと触れましたが、やっぱしカラスミ用に買うってことで、大きめのを選ばしてもらったんやけど、1キロで180ペソ(今やったら1300円くらいかな?)。小ぶりのものはさらにお求めやすく、150ペソやったもんな〜。

 とにかく、今回は初挑戦、カラスミ・デビューってことで1キロだけ購入(だいたい10房ほど)。そんで、早速お友達からのアドバイスを
いただき制作開始。。。

 まずは、塩漬けとのこと。。。
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 1週間冷蔵庫に寝かして。。。

 そんでからちょうど1週間塩をしていた卵を1,2時間かけて水にさらして塩抜き。そこから酒(今回は少々ケチって料理酒を使用)をしっかり浸かるくらいまで注いで、また1週間冷蔵庫へ。

 ここまで2週間もの時間を愛情を持ってボラの卵からカラスミへの変貌を見守り、いよいよラストの干しの作業へ。
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 ↑こんな風に日中は外にぶらさげ、夜は再び冷蔵庫にしまって重しを乗っけて成型。。。それを繰り返すこと、またまた1週間。。。

 ついについに、メキシコの乾燥した気候が生んだ、カラスミの完成(ちょっと商品っぽく真空パックに)↓
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 いや〜ブログでしゃべると数行ですが、3週間はほんまに長かった。。。もう食べれるんちゃうか、もう食べれるんちゃうかって待ち続け、注ぎ続けた愛情の甲斐もあって、初めて作ったにしては、なかなかの出来栄え。

 年末にいつもお世話になっている方へのご贈答としても評判もよく、もうちょっと仕込んどいたらよかったな〜っとちょっと後悔したり。でも、日本のデパートとかで買ったら、一房5000円くらいはするんちゃうんかな?(勝手な想像ですが。。。)それがここメキシコシティーで作れば、ほんまに安くできるんよね。

 これからも無いもん、高いもんは自分で作っていかなあかんな〜っと心に誓ったのでありました。。。

 
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2009年01月14日

師走の買い出し

 毎度お世話になっております、再び始ったメキシコ・バカ一代です。今日は曇りでちょっと寒いメキシコシティーからお送りしております。せっかく再開してんから、しっかりしていかなあかんな〜っと先週に続き更新です。このぐらいのペースでがんばろ。

 え〜ま〜今日は採りたてのネタとはいきませんが、少々前の話。去年の暮の話ね。

 いやね、この前久しぶりにメキシコシティーで一番でかい卸売市場、アバストに行ってきたんよ。ここはほんまにでかく、その辺の近所にある市場の店が買いに来るくらいやから、市場の市場、まさに中央卸売市場であります。

 で、でかいでかいと申しますが、ほんまに大きな市場で敷地というか、その地区全体が市場になっている感じで、野菜やら肉、魚、各種よろず品などセクションが大きく分かれています。

 そん中で、今回は年末の買い出しということで魚セクションに遊び半分買いもんに行って参りました。
入口
↑これ魚セクションの入口ね。

 今回のお目当てはカラスミを作るためのボラの卵(次回更新予定)、殻からもう出してあるサザエの身、そんで市場でのごはん。。。

 時間的には朝の9時頃に市場に到着してんけど、この時間が早いんか遅いんかはわからんけど、結構買出しの人が来ておりました。
市場1
↑この写真では人の様子はいま一つピンときませんが。。。

 で、で、この魚セクションは大きく分けて2棟の建物があり、そこに所狭しと仲買の店が並んでいるんよね。どこの店の兄ちゃんも威勢がよく、しきりに自分の店のきれいに並べられた新鮮な魚をススメてくるんよね。

 この日は(時期的なもんと思いますが)、やっぱしメキシコシティーではベスト3に入るくらいポピュラーな魚、サワラや太刀魚が多かったような。あとは、スーパーでアホみたいに安く売られているテラピア、どうやって使うんか、サメなんかもいたるところに半ば捨てられてるように売られていました。
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 そんでお目当てのボラの卵もある一軒の仲買の店で調達。生のは小さいのしかなく、できるだけ大きめのが欲しいってことで已む無く冷凍の卵を1キロ買ってんけど、値段は180ペソ(今やったら1300円くらい?)と思った以上に安かったな〜

 あとは、さっき言ってた焼き&煮付け用にサザエのむき身(びっくりするほど安い)、カットタコなどなどを購入。ほんまは15cmくらいある大きめのエビやら刺身用にスズキなんかも欲し買ってんけど、冷蔵庫うもいっぱいやし、またの機会に。。。
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 ま〜こんな感じで欲しかったもんも満足できる値段で購入し、さ〜こっからが市場のほんまのお楽しみ。ごはん。

 もちろん魚のセクションだけあって、やっぱりよーさん市場内にシーフードレストランが軒を連ねております。ま〜今回は特に行きつけの店があるわけちゃうから、目に止まったお店に入ってみることに。

 で、注文したんはメキシコの食べもんで好きなものリスト・ナンバー10に入るであろう、サワラのフリット、そんでから魚介の出汁がめちゃ出てるごった煮。そんでそんで、絶対的メインは生ハマグリ。


 日本やったらハマグリはお吸い物にしたり焼き蛤かもしれへんけど、ほんまに今の今まで市場の中で口を開けてたハマグリは生でいただきたいもの。
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 残念ながら今回はしょう油を忘れてしまってんけど、メキシコっぽくレモンとサルサで食すもよし、このまんま何にも付けずに磯の香りだけで一口でいくもよし。。。

 朝食ながら贅沢さしていただきましたよ。。。でも、こんなに食べて飲んでも値段はめちゃくちゃ安く、上記のハマグリは12個で500円くらいちゃうかな。安いよ。

 いや〜ほんまに買いもんとごはん、ええもんいっぱいやらしてもらいました。やっぱし早起きは三文の得。ちなみに、今回は準備万端で、長靴を着用で行ってんけど、やっぱしこれ必需品。魚セクション内は氷やら水で足元濡れるの必至、しかもめちゃくちゃ足冷たくなるし。これは注意でしょう。

 やっぱしたまには少々遠出して、買いもんすんのもええね。でも、今は漁師さんらがベラクルスの方でストライキしてるから、あんまり魚がないんかな?

 
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2007年10月25日

路上の名人芸

 毎度お世話になっております。またしても、またしても長期放置しておりました、メキシコバカ・一代であります。今回はというか、今回もなんですが、確信犯的に更新を怠けてしまい、読者の方々にご迷惑をおかけしております。特にメキシコを離れていたわけでもなく、相も変わらずメキシコシティーにいたんですが。。。申し訳ない。


 え〜昨日、今日とほんまに寒いメキシコシティー。朝方は3度まで下がったとかで、太陽の国・メキシコはどこに行ってんやって感じです。夏場でも朝晩は結構冷え込むことがあるけど、ここまでさぶいとちょっと厳しいね〜メキシコ人もこれでもかってマフラー、手袋、ニット帽なんかで重装備の冬の装いです。


 あまりにも寒いんで、ちょっと暑かった話。いや、熱かったって話。というのも、先日ついについについに、メキシコでやってみたかったことが叶ったんよね。ほんまに願えば通じるもんやよ。すっかり最近の自慢話になっております。


 ってのも、やってみたかったことが、あの、パストール職人。メキシコに来て、ひとたびパストール職人の鮮やかな包丁裁きを見たら、虜になること間違いなし。まさに路上の名人芸と言っても過言ちゃうよ。


 で、パストールってなんやねんって方に少々説明さしてもらいますと、タコスの一種でして。。。豚肉の薄切りを赤く染まった香辛料のタレに浸け、味が染み渡ったとこでパストールマシーンの棒に一枚一枚刺して重ねて、大きな肉の固まりにするもの(写真参照)。ケバブみたいなもんやよね。ちなみにタレの素となる粉は市場などで安く買えたりできるんよね。


 個人的ではありますが、赤というよりオレンジ色が鮮やかで、肉を削いで直接トルティージャに載せるパストールが好きやね。削いでから鉄板で焼き直すのは邪道。あと、やっぱし肉の固まりが大きいものは、美味しい確率が高いかな(大きいってことはそんだけ客が来てる証拠やし)。


 ま〜こんな風に前置きを挟みまして、本題に戻ると、とある打ち上げでパストールの出張屋台が来てたんよね。今までいろんなパーティーに行ったことあるけど、パストール職人が来るのは初めてちゃうかな?ほんまに彼らを見た瞬間、今までず〜っと想いを寄せていたあの人に告白する様に、ここは絶対の絶対に言わなあかんやろうと、汗だくのおじさんにお願いしてみたところ。。。快くオッケー。


 そして早速、包丁を貸してもらって、夢にまで見た大舞台(大げさやけど)で何回もイメージしてた様に肉の固まりを削いでみたんよね。できるだけ薄く、薄く。。。そんなことを頭に浮かべながら。


 ん〜やっぱし難しい。職人さんみたいにスッす、スッすってうまいこといかんのよね。。。ま〜素人やから最初からできんねんけどさ〜、というか、めちゃくちゃ熱い。ほんまに熱すぎる。何が熱いかって、マシーンから出るガスの炎も熱いんやけど、トルティージャ熱過ぎ。


 そうなんよね。パストールマシーンの横の鉄板でトルティージャを温めて、そのアツアツのトルティージャに肉をのせていくんやけど、編集部みたいにもたもたと肉を削いでると左手に持ったトルティージャでほんまに火傷するくらいやよ。まともに触れんし。


 あまりの熱さに、肉いっぱい入れたろっていう貧乏臭い企みも一瞬で吹き飛んで、通常の半分くらいしか肉を削ぎ入れれず、ギブアップ。。。最後には温めてへんトルティージャを手に取り肉を削ぐ始末。さすがにそのヘタレさには職人のおじさんからツッコを入れられたり。。。

 
 いや〜しっかし大満足やったね。念願のパストール職人デビューですよ。タコス屋の前にTaquero(タコス職人)募集って張り紙が出るくらいやし、やっぱし素人にはできへん技やよね。威勢のええ声で客引きながら、肉を削ぎ、上にあるパイナップルをひょいと切って、空中でトルティージャの上にキャッチ(残念ながらパイナップルはもう切って別の容器に入ってた)。ほんまにお見事の一言。


 お次はスワデロ職人(同じくタコスの一種)とでもいきたいところやね。ナタで小たまねぎを切り落とすところなんかかなりそそられます。。。でも、やっぱしその前にアツアツのトルティージャを持てる皮の分厚い手を作らなあかんかな〜〜


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2007年04月12日

海の幸

 毎度お世話になっております。メキバカ編集部です。やっとこさ帰って参りました。とは言っても、メキシコシティーにずっといて、セマナ・サンタ(イースターの連休)もどこにも行ってはおりませんが、とりあえずブログ再開です。ネタは豊富にあってんけど、なかなか時間が無く。。。長い休みを頂いてしまい申し訳ありませんでした。

 え〜復活第一弾というか、久しぶりの更新で何を書こかとちょっと考えてんけど、これにしよって選んだんが、久々のたべもんネタ。。。

 ここメキシコシティー、地図を見てもらったらわかるんやけど、内陸にある都市であります。シティーから海に行こかと太平洋側のアカプルコ、はたまたメキシコ湾側のベラクルスなんかへは車で4、5時間はかかるくらいで、少々海とは縁がないんよね。

 でも、なんでか知らんけど、海の幸って結構ポピュラー。スーパーなんかの魚売り場は活気もなく、ダラ〜っとした魚が並んでるんやけど、市場なんかいったらきれいな魚が売られてたりするんよね。


 それに、路上にはタコス屋に混じって、シーフードの屋台もちょこちょこ混じってたり、バケツに魚介類の酢漬けを入れて行商するおばちゃんなんかもセントロの方で見れたりする。

 当メキバカ編集部も、さすがに炎天下でバケツで売られてる酢漬けは食べませんが、メキシコ的シーフードは大好き。海へ行かずとも、ここメキシコシティーでうまい魚介類は食べられへんかと日々探索しております。


 で、で、前置きが長くなってんけど、個人的にメキシコシティーでシーフードと言えば、ここってとこがあるんよね。なかなかリーズナブルで、お腹を壊す心配がなくて(??)、フィッシャーズ(シーフードのチェーン店)みたいに並ばへんメキシコ的シーフードの店。。。


 この店、昼も夜もよくお世話になるセントロのウルグアイ通りに面しております。ん〜!!って感じで後込みする様な店構え。。。編集部も最初は入ろかどないしよかって店の前を2、3往復した記憶がある、お世辞にもきれいとは言いがたい店なんよね。


 でも、平日、土日関係無しにランチタイムには地元の人らで賑わう老舗のシーフードレストラン。というか、食堂。周りにも魚介類を扱う他の店があるんやけど、やっぱし人の入がちゃうんよね。ま〜万国共通と思うけど、地元のお客さんで賑わう店はここメキシコしかりやっぱりうまいもんです。


 そして、もう一回言うけど、お世辞にもきれいとは言いがたい店に入り、壁にかかった年期の入ったメニュー表を見ると、メキシコではお馴染みのシーフードカクテル、セビッチェ(酢漬け)、魚介スープなどオーソドックスなラインナップ。


 値段も結構お手ごろで、だいたい30〜40ペソ(約300〜400円)くらいの設定。メキシコのビーチで同じもんを食べたりしたら、もうちょっと高いんとちゃうかな??なんか海から遠いのに不思議なもの。

 
 特に、生カキ(ピンぼけしてる写真をクリック)は35ペソ(約350円)で殻に乗ったカキが12、3個付いてきてのお値段。なかなかお得です。でも、ま〜カキに関してはいつも思うんやけど、なんか日本のモノに比べて味が薄めというか、カキ独特のこってりした感じがメキシコのにはないのが残念なとこ。。。


 あと、魚介スープなんかはあっさりしながらもしっかりと魚介のエキスが出てて、必ず注文する一品。お好みでテーブルに並べられる大量のたまねぎのみじん切り&香草やらタバスコみたいなやつを入れるとなお絶品。

 
 また、小エビのフライなんかも揚げたてはビールのお供に持ってこい。ま〜ただ揚げ油が古くなってるときのエビフライが当たってしまったら、ちょっと油っこいねんけどね。。。

 
 しかし、ま〜毎回思うんやけど、生ガキのためにしょうゆを持参せなあかんなと思ってるんやけど、いっつも忘れる。マギーとかかける気にならんし、サルサ・バレンティン(あんまし辛くないチリソース)やったらちょっともの足りへん。レモンだけでもええねんけど、やっぱし、しょうゆを試したいとこやね。

 
 いやはや、書いててあれやねんけど、メキシコ的シーフードまた食べたくなってきたな〜。先週のセマナ・サンタ(イースター)では、肉類を食べへんって習慣でどこのシーフード屋も人がいっぱいやったみたいやねんけど、今週末くらいに行ってみよかな。そろそろ生ハマグリなんかも出てるやろうし、もちろんマイしょうゆ持参で。。。

:海の幸3.JPG海の幸2.JPG海の幸1.JPG
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2006年05月04日

もってけドロボウ

 毎度お世話になっております。連日夕方になると、短時間ながらサッと雨が降るここメキシコシティーより発信しておりますメキバカです。そうそう、この前日本で話題(?)のチアシードを食したんよ。こっちじゃオレンジジュースとかに入れるみたいやねんけど、メキシコ人の間では特にダイエット効果があるという認識はないらしい。でも、日本よりそうとう安く売ってるみたい。


 え〜先日、当メキバカで以前にも紹介した宝の宝庫・サンファン市場に行ってきてんよね。そこでは大根や白菜、里芋、ゴーヤといった日本でもお馴染みの食材が手に入るねんけど、今回のお目当てはマグロ。。。


 前にもこの市場に来た時、まるまる1本のマグロを見てて、あ〜ええな〜って思っててんけど、今回ちょいと奮発して買ってみてんよね。ご存じの方も多いかと思いますが、マグロはメキシコの太平洋側で畜養してて、日本でも安いマグロは遥々メキシコから来たというものも多いと思うねん。


 でも、日本程魚を食べる習慣がないメキシコではマグロもポピュラーな魚ちゃうんよね。ツナ缶は食べるけど、マグロのほんまのサイズを30センチくらいと勘違いしてるメキシコ人もいたり(缶詰めに描かれてるマグロが小さく見えるかららしい。。。)。


 で、早速いくつかある魚屋から一番きれいなマグロが置かれてる店に値段を聞いてみたら、1キロで300ペソ(約3300円)やって。これやったら何人かで割り勘したら結構安く食べれるといったお値段。ということで、じゃ〜1キロ切ってくれるようにお願い。しかも、部位によって値段が違うわけちゃうから、トロの部分をちょうだいと無理やりお願いしてんよね。


 すると、店のおっちゃん、「お前日本人やろ。日本はトロはめちゃくちゃ高いやろうから、トロはタダでやるわ」とのお言葉が。なんとなんと、トロの部位はタダ。ほんまにもってけドロボウと言った感じで、ざっくりとマグロの腹の脂がのった部分を切り落としてくれ、これとは別に1キロ赤身の部分を切ってくれてんよね。


 しかも、赤身の部分と言っても20%ぐらい日本で言う中トロが入った部位で、ほんまにええんかいって感じでマグロの解体を見せてもらってん。確かにここメキシコシティー、マグロを食べるのなんかアジア人くらいで、ま〜メキシコ人からしたらトロも赤身も別にどっちでもええといった感じか。


 結局、1100グラムの赤身の部分と切り落としてくれた真っ白な霜降りが入った大トロで締めて300ペソ(約3300円)なり。これはほんまにええ買いもんやったね。ちょっと興奮しながらずっしりと重みのあるマグロの入った袋をさげて帰ったもん。


 で、で、家で早速刺身にして食べてみてんけど、赤身はほんまにうまかった。臭みもなく、さっぱりしてたし。日本で食べるのとぜんぜん変わらへんかった(写真をクリック!!)。


 でも、肝心の大トロやねんけど、確かに見た目は真っ白でうまそうやってんけど、食べてみるとそこまで脂がなかってんよね。イメージでは口に入れた瞬間に、舌の温もりで脂が解けるかと思ってんけど、そんな感じには至らず。。。逆にちょっと筋っぽく、赤身の方がぜんぜんうまかったな〜。

 
 最終的に全部切ってみたら、裕に10人前以上あったんよ。大トロの部分なんか贅沢にも網でちょっとあぶって塩で食べてみたりと、かなり豪華な食卓になったね。だいたい日本でもトロなんか食ベた記憶2、3回くらいしかなかったのにね。ほんまに贅沢させてもらいました。


 そうそう、ちなみに店のおっちゃんが「トロ」って日本語で言っててんよね。やはりトロなんか好んで食べるんは日本人くらいなんかな〜?
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2006年04月06日

ボナ〜〜イ

 毎度お世話になっております。たくさんのブログへのコメント&メールをありがたく思いながら4畳半の部屋から世界に発信しておりますメキバカ編集部です。1週間の春の旅の疲れもなんとかとれてきましたかな〜(この旅の話はまた後日)。


 え〜4月に入ってサマータイムも始まり、8時くらいまで日があって明るいここメキシコシティーです。でも、昼間はほんまに暑い。日ざしも強いし。俺の腕はなかなかの小麦色になってきて、この前鏡で自分の姿を見て関心してしまった程。。。


 で、こんな夏真っ盛りのメキシコシティーで俺がしょっちゅう暑さしのぎで食べるもん。。。冷やし中華でもなく、かき氷でもなく、それはそれはBON ICE(ボンアイス)。このボンアイス、メキシコシティーの至る所で売ってて、値段も2.5ペソ(約25円)とお手ごろ価格。


 で、で、このボンアイスってのはなんやねんって言うと、ま〜単なる日本で言うチューチュー(正式にはおそらくポリエチレン入り清涼飲料)とかチューペットとか呼ばれてる類いのアイス。よく小っちゃい頃、夏に食べてたアレ。


 いつもこのボンアイスを食べながら懐かしくなってるねんけど、日本のよりなんか味が濃厚な感じがあって好きやねんよね。ま〜ケミカルな感じは拭えませんが、後味も以外にすっきりしてて、一時だけ喉の乾きと暑さがましになるんよね。


 味のバリエーションなんかもいくつもあって、ブドウ、レモン、イチゴといった日本でもある様な味から、マンゴーやタマリンド・コン・チレ(甘酸っぱいタマリンドにトウガラシを少々)などメキシコ的な味まであるんよ。ま〜個人的にはマンゴーが好きかな。。。


 このボンアイス、どこでも売ってるというか、基本的に売り子から買うんよね(スーパーなんかには10本入りパックが販売されてる)。その売り子はとにかく神出鬼没。その辺の路上から、地下鉄の入り口、バスの中までどこにでも登場するんよ(しかも、どの売り子もよーさん売ってて、売り上げ好調のご様子)。


 で、その売りこのかけ声がなんともやる気のない感じで「ボナ〜イ、ボナ〜〜〜イ(俺にはそう聞こえる)」と言いながらカートの鈴を鳴らしてる。中にはチャリンコ(ボンアイス号)に乗ってる売り子なんかもいたり。


 基本的に年中このボンアイスは売ってるねんけど、とにかく暑くなり始めたこの時期は、売り子の動員もピークって感じ。ほんまに人のいる所やったら探さんでも、耳を澄ませば「ボナ〜〜イ」のnacoっぽいかけ声が聞こえて来るもん。


 ぜひぜひ、夏のメキシコ名物(??)ボンアイスで頭をキ〜〜ンとしてみてください。というか、俺もボンアイスの売り子1日体験とかやってみたいな〜 ちなみに写真はボンアイスの売り子とすっきりとしたお味のレモンです。

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2006年03月14日

3食OK

毎度お世話になっております。ちょっと筋肉痛のメキバカ編集部です。。。先週、3年半左腕に巻いていたボンフィン(ブラジルのミサンガ)がとうとう切れてんよね。ほんまに長かった〜。友達からブラジル土産にもらって3年半、ふとその時にした3つのお願いを思い出しました。ちゃんと叶ったんかな〜

 
 え〜先日、とある日系人の方から冷凍讃岐うどんをいただきました(ほんまにこの方にはいつも色々なものをいただいております)。で、何を隠そう、俺はうどんがほんまに好きなんよね。1日3食うどんでもぜんぜんOK。むしろそんな生活をしたい。。。


 ま〜メキシコシティーのスーパーでも袋入りうどんが売ってたりするんやけど、麺がうまくないねんよね。うどんで麺がうまくないってのは、どないやねんって感じ。でも、いただいたうどんはなかなかのもの。さすが讃岐うどんやった。


 ほんま言うと、駅の立ち喰いうどんみたいな安っぽいのが俺の好み(高校時代を思ひ出す)やねんけど、ちょっと贅沢にいろいろ具をのせて、ショウガのあんかけダシをかけてみた。夜は少々冷えるメキシコシティーにぴったりかな。

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2006年02月26日

メキシコ的SUSHI

毎度お世話になっております。ここ数日、昼間がめちゃくちゃ暑いメキシコシティーです。ちょっと日なたにいただけで、日焼けしたわ。それに夜の冷え込みも若干マシになってきたかな。この季節、かなり空気が乾燥してるからジーンズやろうがスニーカーやろうが洗って干しといたら、一夜で乾くから結構便利です。


 え〜以前から、メキシコ料理は世界で一番うまいんちゃうかって思っておりますが、俺の中でこれもメキシコ料理として加えたらええんちゃうかって思うモノが一つ。それは、寿司。寿司というか、SUSHIかな。


 よくこのメキバかに書いてるように、ここメキシコシティーには日本食レストランは結構ある。最近やったら、メキシコ人が経営するアジア料理屋みたいなんもいっぱいあるんよね。でも、それよりもたくさんありそうなんが、SUSHI屋。


 街の至る所にチェーン展開するSUSHIレストラン(回転寿司屋なんかもある)があったり、路上で売ってる街の弁当屋なんかでもSUSHIのパックが売ってる。また、スーパーでもSUSHIコーナーってのが必ずと言ってええほどあって、ハッピを来て「神風」って書いたハチマキを巻いたメキシコ人のお兄ちゃんが作ってたり。


 ま〜俺のイメージでは、なんかメキシコの小金持がヘルシー志向で食べる感じやねんけど、ほんまにSUSHIはポピュラーな食べ物になってます。そんなこんな俺もたま〜にイベントとかに出てきたりして、メキシコ的SUSHIを食べる機会があるんよね。


 メキシコ的SUSHIは基本的に巻寿司。握り寿司もあるけど、めったに見ーひん。しかも、巻寿司って言ってもクリームチーズが入ってたり、アボガドが入ってたりと、ま〜カリフォルニアロールみたいなやつですわ。


 また、海苔が苦手な人に配慮してか、海苔で巻かずに周りをゴマで飾ったり、アボガドやキュウリを薄く切ったものを巻いてる巻寿司なんかもある。ま〜そんなんに抵抗のある日本人もいるみたいですが、なかなかうまいし、俺はそんなメキシコ的SUSHIが好きなんよね。


 で、お値段やねんけど、スーパーなんかでパックで売ってる巻寿司は8個(切ったやつ)くらいで30ペソ弱(約300円)といったところかな。1食としてはま〜ま〜な値段でしょうか。ま〜個人的にはもうちょっと安かったらちょくちょく自腹切って食べるんやけどな〜


 で、で、前置きが長くなりましたが、実はこの前、メキシコ人の友達の誘いで初めて某有名チェーン店に行ったんよね。でも、入ってメニューを見てもどれもなんかよーわからんネーミングやし、どれを選んだらええんかかなり迷ってしまったから、友達のオススメを食べてみた。


 1品目(写真をクリック!!)に食べたんは、周りをアボガドで巻いたもので、中にはマグロが入ってる。上にはマヨネーズととんかつソースみたいなんがかかってて、お好み焼きとごはんを一緒に食べてる様な感覚でよかったな〜 でも、友達はさらにしょうゆをどっぷりと浸して食べてた。。。そんなんしたら味わからんやろ。。。

 
 2品目はサーモンが入ったSUSHIにマンゴースライスを巻いたもの。マンゴーと酢飯ってのがなかなかマッチしててんけど、マンゴーソースがちょっと甘ったるかった。俺的にはソースが少々蛇足な感じがしたかな〜


 でも、2品ともなかなかなうまかったね。「ん〜いけるやん」って感じ。しかも、飾り方とかもメキシコ風というか創作的で、日本にはない感じでちょっとおもしろかったんよね。メキシコ人が日本食と聞けば多くは一番最初に思い付くぐらいポピュラーな食べもんになったSUSHI。メキシコ的SUSHIは型に捕われへんから、もっと新しい料理に進化していくかもね。

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2006年02月14日

日曜の朝は

 毎度お世話になっております。一昨日、久しぶりにソカロの裏にあるcasa de espana(カサ・デ・エスパーニャ)に遊びに行ってきてんよね。着いたら入り口にはかなり人が並んでて、期待して入ってんけど音楽が今一つやった。ぜんぜんよくなかったと言ってもええくらいやったわ。


 で、その帰り、たぶん3時くらいかな。タクシーで帰宅してんけど、なんとケータイをタクシーに忘れてしまったんよね。うわ〜しまった〜って感じやってんけど、すぐに自分のケータイに電話して、タクシー運転手にちょっと無理言って戻ってきてもらってんよね。ほんまにラッキーやった。。。

 
 え〜ま〜そんな感じで週末は毎週夜な夜なフラフラしてるんやけど、踊り疲れた日曜日の朝に、俺を元気にしてくれるもんがあるんよね。ここ最近は毎日曜日の様に食べてるもん。それはそれは、バルバコアです。


 バルバコアってのは簡単に言うと、羊肉を蒸し焼きにしたメキシコ的料理。日曜日になれば、街のあちこちでバルバコアの青空食堂が出てるんよね。そしてどこも家族連れで満席。そのせいか、常設で構えてない店はだいたい午前中で全部なくなってしまう。やから早よ行かんと食べれへんねん。


 で、バルバコアは羊肉を使ってるからもちろん味とか臭いに癖があるんよね。でも、その特有の癖がうまいんよ。トルティージャの上に肉をのせて、みじん切りにした生タマネギとcilantro(コリアンダー)、緑のサルサをかけて食べると、ほんまにおいしいねん。


 そして忘れたらあかんのが、バルバコアのお供のコンソメスープ。これは店によって味が様々で、辛いもんから濃厚白濁なスープまで楽しめる。もちろんこれも生たまねぎのみじん切りとコリアンダーをこれでもかとばかりに入れて飲むんよ。じゃ〜ほんまに寝ぼけた日曜日の頭が生き返るの間違い無し。どっちかと言うと、俺はスープの方がお目当てかも。


 で、バルバコアのお値段は普通のタコスよりちょい高め(だいたい1個8〜9ペソ(約90円))。ま〜バルバコアのタコスを3つとコンソメスープを飲んだら、なかなかお腹いっぱいになるよ。でも、中にはお持ち帰りとかでキロ単位でどんと買って帰る家族連れなんかもいるもんね。


 青空テントの下でメキシコ人家族と相席しながら食べるバルバコアはまさにメキシコの庶民の味。これからどこに出かけよかって相談する向かいの家族の会話に飛びいりたいくらいに気持のええ食事やね。


 おっと、ちなみに、このバルバコア、その昔アメリカに訛って伝わって、現在のバーベキューの語源になったとか。。。でも、ほんまにメキシコのたべもんは奥が深くて、うまいね。



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2006年02月01日

屋台の中華

毎度お世話になっております。昨日、クリーニングにたった一枚出しただけやのに、なんと45ペソ(500円弱)も請求されてしまった。メキシコでクリーニングに出すのは今回で2回目やねんけど、ちょっとショックやわ。そうとう高い。せっかく今週は節約しようと思ってたのに。。。

 
 え〜先日、とある中華料理屋に行ってきてんよね。でも、その中華料理屋ってのが屋台の中華料屋やねんよ。俺が思もおうに、ここメキシコシティーには星の数以上にタコスやトルタ(メキシコ的サンドイッチ)の店はあるけど、屋台の中華なんかほんまに見た事ない。たぶん他にないんちゃう?


 で、初めてその屋台を見た次の日にかなり気になって、早速行ってみたんよ。時間は確か夜の8時くらいやったかな〜。地下鉄イダルゴ駅のすぐ近くにあるこの店は、屋台だけに席数はかなり少なく、外に出したテーブルが2つと屋台のカウンターに席が4、5席あった程度。でも、小さいながらもお客で満席やった。


 ちょっと待ったら、カウンターの席が空き、そしてとりあえずメニューを見ると、ま〜どこにでもあるメキシコ的中華のラインナップ。値段もレストランで食べるのと全く変わらんといった感じ。


 俺は正直、以前に書いた地下鉄エチオピア駅の近くの中国人客で賑わう中華料理屋以外、メキシコの中華はそんなにうまくはないと思ってるんよね。ま〜値段のわりにはなかなかお腹一杯になるかな〜と思う程度やねんよ。やから、その屋台の中華もそこまで期待してへんかってん。


 で、で、とりあえず注文したんがエビの入ったチャーハンと、リブロースと野菜の炒め物。注文してすぐにメキシコ人のおっちゃんコックがしっかり熱した大きな中華鍋で調理を開始。さすが、中華は火力とスピードと言わんばかりに、手際良く2品を作ってくれた。


 聞けば、コックのメキシコ人のおっちゃんは以前に街の中華料理屋で働いててんて。でも、メキシコ人のコックは中国人のコックの4分の1の給料やって、あまりに待遇が違うんで、いっそのこと自分で屋台を始めたとか。


 そして、そう愚痴りながら出てきた料理。肝心のお味やねんけど、それがなかなかうまかってんよね。確かに、メキシコ的中華の見た目&味付けやってんけど、これはうまいってチャーハンを一口食べて思ったもん。一緒に頼んだリブロースの炒め物も肉がタレにしっかり漬かってて柔らかく、その辺の中華料理屋で食べるよりもぜんぜんうまい。これは当たりやったね。


 夜はなかなか冷えるメキシコシティーの夜空の下で、屋台のアツアツ中華ってのは、かなりええもんやったね。冬の日本で屋台のおでんとかラーメンを食べてる気分にちょっとだけなったもん。


 2人で2品食べたら、お腹いっぱいになって、これで一人約50ペソ(約500円)。メキシコの他の屋台に比べたら、少々お高めやけど、また行きたくなるとこやった。いつも思うけど、やっぱりメキシコは屋台の文化やね。路上で食べるんがほんまにおいしいわ。


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2005年12月21日

こーいうのがありがたい。

 毎度お世話になっております。今日もメキシコシティーは晴れです。とはいっても排気ガスのおかげで真っ青な青空とは程遠い上空ではありますが。。。そうそう、ちょっと前から我が家に三種の神器である洗濯機が登場して、かなり便利。以前も書いたけど、近所の洗濯屋は高いし、おばちゃんが無愛想すぎるから、行きたくなかったんよね。ほんまに楽チンです。


 え〜先日、乾燥ひじきをいただていたのを思い出して、ちょっとシイタケやニンジンと一緒に炊いてみました。

メキシコ料理はほんまにおいしいし、毎日の食べても飽きへんと思うねんけど、日本食レストランに行かへん俺にとって、こーいう食事がありがたい。

 結局、ひじきと大根の浅漬け、納豆をおかずにごはんを2合ちょい食べてしまった。。。

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2005年10月31日

ロシアの食卓

 毎度お世話になっております。やっと雨期が終わった感があるここメキシコシティーより発信しておりますメキバカです。一つここで訂正というか、メッセージ。10月15日の記事でハリケーンの義援金のお願いを書きましたが、募金期間が終了したので、削除させてもらいました。なお、あの記事は友人から俺に対する個人的なお願いメールを添付させてもらったもので、JICAとの関係はないことをご考慮ください。


 え〜書きたいことが山積みやねんけど、どれからしよっかな〜と考えてたら、ふとあの料理が浮かびました。。。それはロシア料理。ここメキシコシティーではこのブログでもよー書いてるねんけど、世界中の料理に舌鼓を打てます。


 日本、韓国、中華はもちろんアルゼンチン、タイ、キューバ、ブラジル、イタリア。。。で、この前お邪魔してきたんは、家から歩いて10分くらいにあるロシア料理屋。ここは以前からちょくちょくピロシキをテイクアウトしててんけど、中に入って食べるんは初めてでした。

 店は小さく、テーブルが5つくらいあった程度。壁にはロシアさを強調したいんか、赤の広場の写真やら名前は忘れたけど、なんとか教会の写真とか飾ってました。メニューはメキシコでは珍しく、カラー写真によって料理がわかりやすく説明されてて。

 これやったら注文しやすいな〜と思いながら見てたら、お姉さんが定食もあるよってオススメしてくれました。聞くと、スープ、パン、メイン、ドリンクを各2種類くらいから好きなものをチョイスするメキシコではよくあるパターンの定食。


 値段も30ペソ(約310円)とま〜ま〜の値段。で、定食に即決。それと、なんかロシアっぽいやつってことで写真の映りがきれいやった紫色の料理、ベタベル(写真)やったっけ??も合わせて注文。。。

 
 それから待つこと5分程でスープが到着。俺が頼んだのは牛肉のスープやってんけど、これがなかなかうまかった。俺の勝手な持論、というか経験では寒い国や地方のスープはなんでもうまい。これも例に漏れず、あっさりしながらも野菜や肉の味がしっかり入っててお代わりしたかったくらいやもん。

 ま〜横ではメキシコ人がそのスープに相も変わらずサルサとレモンをスープに入れてたんはちょっと残念やな〜。そのままでもぜんぜんうまいのに。。。で、スープの後はパンが運ばれて来た。メキシコには珍しいふっくらしたパンやってんけど、やっぱスープと一緒に食べたかったな〜


 で、で、パンを食べてるとメインと紫色の一品の揃い組でのご登場。メインは牛肉のデミグラスソースみたいなんで煮込んだやつをチョイスしてて、それもなかなかうまかった。肉は柔らかく、ソースも濃厚でこりゃ〜メキシコ料理とは違ってまた別のうまさやね。


 また、別注の紫の料理も、牛肉の煮込みとは対照的にさっぱりとした酸味があって、これもうまかったです。こんだけ食ったら、食べ盛りの俺もお腹いっぱいで大満足。メキシコの各国料理屋の中では一番安いんちゃうかな〜 しかも味もなかなかうまいし。

 
 食事の締めはやっぱり俺のロシアに対するステレオタイプの一つ、ジャム入り紅茶でしょうってことで注文。すぐに持って来たのは、小さなポットに入った紅茶と杏子のジャム。ポットで持て来てくれるんは俺の行く様なメキシコ料理屋にはもちろんない。お湯にティーバックをボーんっと掘り込んで持って来るのが通例やもんね。しかも、余ったジャムもお持ち帰りさせてくれたのもうれしいね。


 とにかく、小さな食堂やのに、昼時はメキシコ人達でいっぱいな理由もわかる。これだけのボリュームでまずまずの値段やもん。しかも、店の娘もめちゃくちゃ感じがよく、気も使ってくれてたし。なんでも、この店のオーナーがロシアの人らしですわ。ロシアとメキシコ。。。なんか意外な組み合わせやね。ま〜その昔はあのトロツキーもメキシコに亡命してたよな〜



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2005年09月03日

驚きました

毎度お世話になっております。ちょい久しぶりの更新です。体は健康そのものやねんけど、最近は何かと忙しく。。。そんなこんな日々を過ごしていると、いつのまにか9月。今月15日はメキシコの独立記念日なんで、最近は街のいたる所できれいなイルミネーションや国旗、飾り付けを見ることができます。なんか日が経つのが早いな〜


 え〜先日、ちょっと驚くことがありました。それはとある中華料理屋。中華料理屋ってのは世界中ほんまどこ行ったってあるし、ここメキシコシティーもいつも書いてるように例に漏れず、死ぬ程あります。現に最寄りの地下鉄駅から我が家までの5分間で7、8軒はある。


 ま〜俺もたま〜に中華料理屋で食べるんやけど、どこの味も似たり寄ったりのメキシコ的中華で、日本の某中華料理店(餃子一日100万個?)の方がぜんぜんうまいです。ま〜値段の割りにお腹いっぱいになるからええかって感じです。


 で、この前3年来の中国人の友人の案内でうまい中華料理屋があるってことで行ってきました。そこは地下鉄Etiopia(エチオピア)駅から徒歩で10分もかからんところにあった見た目はごくごく普通のメキシコによくある中華料理屋。


 しかし、店内に入ってみるとお客がみんな中国人やんか!!はっきり言って、過去中華料理屋で中国人が食事してる映像なんてメキシコでは見たことがなかった。いろんな人に聞いたけど、中国人が中華料理屋で食べてるとこなんか誰も見たことがないみたい。ほんまにいきなりの衝撃やった。


 そして、店内をぐるっと見回せば、はっきりいってそんなに広くはなく、大きなテーブルが7つほどあった程度。しっかし、そのうちの2つは日本の中華料理屋によくある回転テーブル付き!!その時点でその店の料理に対しての期待は最長点に。


 それから肝心のメニューやねんけど、メニュー表を見ても中国語で書いてあって春巻きくらいしか意味がわからんかった。ま〜横にちょこっとだけスペイン語で説明が書かれてるねんけど、あんましイメージがわかんので、中国人の友達に注文をお願い。


 2、3分程、店のおばちゃん(中国人)と友達(中国人)がなにやら広東語で話し合ったみたいで、料理の注文は完了したっぽい。というか、話し合ってたというか口論してたんちゃうかって感じの会話やった。

 
 注文してから待つこと5分程で、まず最初のメニューが運ばれてきた。器を見ると大根やショウガ、牛筋肉が煮込まれたスープ。ひとくちスープを口に運んだ瞬間に、大げさではなく、お〜って言ってしまった。鼻づまりが治るくらいにパッと何かがきた。ほんまにうまかった。


 続いて登場したのはマーボー豆腐。マーボーは他の中華料理屋でも食べることができるねんけど、はっきり言って格が違いました。うまい。思わずごはんを注文して、オンザ・ライスでちょい辛のマーボーをかき込んでしまった。


 その後もチンゲン菜の炒め物、牛肉の煮込みなど出てきて、興奮しながら食べまくり。どれを食べてもほんまにうまい。しかも、友達が勝手に注文したから次に何が出てくのか知らされてなかったんで、ほんまにどれもこれもびっくりの連続。


 そうこうしてる内に周りを見渡せば中国人客で埋まってるやんか。メキシコ人はウエイターだけで、ほんまに中国人の中国人による中国人のための中華料理屋。他のテーブルに運ばれていく料理を見てても、なんかよーわからんけど、野菜の飾り切りなんかが添えられててほんまにうまそう。


 そして最後の料理は蒸した鯛の上に香草のソースがかかった料理。ほんまにたまげました。俺は中国には行ったことがないねんけど、これが中国で食べる中華料理なんちゃうかって思ってしまった。まさに中国4000年の歴史は恐るべし。。。


 食後はウーロン茶とあんのはいった饅頭で、メキシコ最高の中華の締めくくり。ほんまにおどろくことだらけ。値段の方は街の中華の1、5倍くらいやったかな。ちょい高かったけど、大満足やった。中国人の友達曰く、この店の他にも中国人が行く中華料理屋ってのはメキシコシティーに3軒程あるらしい。しっかし、ほんまに驚いたな〜〜

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2005年08月22日

秋の味覚

 毎度お世話になっております。この前の水曜日やねんけど、サッカー・ワールドカップ予選でコスタリカと地元アステカスタジアムで対戦したメキシコ代表はボルゲッティー、キキンの2ゴールでコスタリカを下し、来年のドイツ・ワールドカップ出場を果たした。


 この試合の先制点をたたき出したのは、先日プレミアリーグ・ボルトンに移籍したばかりのヘディングの鬼、ボルゲッティー。しかし、今回はヘディングではなく落ち着いて左足でゴールを決めた。ボルトンと言えば、中田英寿も移籍したばかり。ボルゲッティーがFWで中田がトップ下という布陣ももうすぐ見れるんやろか。中田には高速キラーパスではなく、ボルゲッティーの頭に狙いを合わせるべきやってアドバイスしたいものです。


 え〜前説がすっかり長くなってしまいましたが、ちょっと久しぶりに食卓の話題。この前、水産総合研究センター東北区水産研究所のニュースを読んでたら、今年のサンマは昨シーズンの漁獲量を上回り、大型サイズの比率が高く脂ののりも良しと書いてた。


 そんな記事を読んだ後、あ〜サンマ食いて〜って思ってたら、よー考えたら日本食食材店とか韓国食材店に冷凍サンマ売ってるやんってふと気が付いた。ってことで早速、ソナロサの韓国食材店を覗いてみたら、ありましたありました、ガチガチに凍ったサンマが。いったいいつから凍ってんねんって言うくらいに霜まみれやったけど、名脇役の大根と一緒に直ぐさま購入。


 値段は一匹10ペソ(約100円)くらい。ま〜日本で買うのと同じくらいかな。日本じゃ、穫れたての生サンマやら塩サンマが食べられるけど、ここメキシコではヒネヒネくらいでもしょうがないかも。とにかく食べられるだけでも感謝、感謝。


 でも、いつも家で魚を焼くときに困るんが、焼き方。日本みたいに魚焼きグリルもないし、網もない。やからいつもしょーがなしにフライパンで焼いてます。で、今回のサンマも解凍後、中火のテフロン加工のフライパンの上へ。


 焼いてる途中、細いながらも一応脂も若干あるみたいでサンマからはいい音と煙りが上がっていた。サンマの匂いに包まれた台所で、大根おろしをさっと作り、炊飯器のごはんの様子をチェック。あとはサンマの焼き色次第。。。


 だいたい両面じっくり10分程焼いたら、ビジュアル的によだれが出そうな焼きサンマの出来上がり。日本より一足お先に秋の味覚(実際はかなり古そうなサンマやけど。。。)に箸を入れると、ふっくらうまいこと焼けてて、身離れもよかった。


 苦味のある腸も食べ、大根おろしもええアクセントになってました。ここメキシコには秋なんかあらへんけど、日本の秋の味覚に舌鼓で大満足。ちなみに、今回6本パックでサンマを買っててんけど、残ったサンマはまたマルのまま焼いてもええねんけど、久しぶりに開いて塩水に浸けてサンマの一夜干しにでもしよっかな。


 あと余談やけど秋の味覚の高級品でマツタケってやつがあるけど、ここメキシコシティーでも買えるみたいです。日本食材店なんかに置いてることがあるらしく、値段も日本よりかなり安く買うことができるらしい。カナダ産やろか??


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2005年08月11日

遥々オランダより

 毎度お世話になっております。現在、日本を連夜興奮の渦に巻き込んでいる(らしい)ヘルシンキで行われている世界陸上でメキシコ陸上界のスーパースター、アナ・ゲバラが女子400mで決勝に進んだとか。ま〜アナ・ゲバラは日本のヤワラちゃんみたいにオリンピックや世界選手権では常にメダルを期待されている選手。今回もぜひ金メダルを獲得してもらいたいもんです。


 え〜今日はちょっとビールの話。メキシコのビールと言えば、すぐにコロナビールって連想される方も多いんちゃうやろか?今や日本のちょっとした酒屋とか飲み屋でもよく見るメキシコのビールやね。CMで言ってるけど、コロナは世界中で最も流通しているビールらしい。


 ここメキシコは言わずと知れたビール所。corona(コロナ)を筆頭にsol(ソル)、tecate(テカテ)、indio(インディオ)、negra modelo(ネグラ・モデロ)などなど、日本と同じ位たくさんの銘柄が存在してる。ちょっと懐かしい方もいるのでは??


 でも、俺はコロナとかテカテといったビールはあんまし飲まへんかな。店とか入ってコロナとソルしかなかったら、ま〜しょうがないからコロナにしようかといった具合でしょうか。個人的な好みをを言わせていただければ、dos equis lager(ドスエキス・ラガー)かもしくは世界の品評会も認めたネグラ・モデロかな〜


 で、個人的な好みはさておき、数カ月前からメキシコのアメリカ資本の大型スーパーに2種類の格安ビールが山積みされてある。大型スーパーにはメキシコのビールと並び、海外のビールも数多く陳列されてて、バドワイザーやハイネケン、日本のアサヒなどが売られている。


 しっかし、どれもメキシコのビールに比べてお値段高め。アサヒなんかは500ml缶で60ペソ(約600円)近くするんとちゃうかな〜?ほんま高すぎ。でも、その2種類の格安ビールはメキシコのビールよりもさらに安い。一つは鶏マークでお馴染みのグアテマラのgallo(ガジョ)で6缶パックで25ペソ(約250円)くらい。しかもなぜかメキシコで最近製造してるみたい。


 そしてもう一つは、オランダ産のビール、Marlyn's Beer。これが最近の夜の晩酌に上ることが多い。値段はgalloより気持ち高めの、6缶パックで28ペソ(約280円)。それでも1缶あたり50円以下。缶コーラよりも下手したら安い。


 で、味はというとラガー系で安くとも、日本の発泡酒よりぜんぜんビールでけっこういける。いつもgalloは味が今一つやからってことで、このオランダ産のビールを買ってるんやけど、最初は安さのあまりにノンアルコールビールちゃうかって疑ったくらいやし。でも、今やすっかりこのビールの虜。


 でも、なんで遥々オランダから輸入してるビールがこんな格安に出回ってるんやろか?自国のビールより安く売られてるし。しかも、突如として大量に販売されるようになったし。。。メキシコ側の発注ミスで泣く泣く安く売ってたりな〜。。。


 素人の勝手な推測をすれば、それはメキシコとオランダ間の貿易条約で関税を低くして、オランダ側が輸出しやすい条件にしてるんちゃうかな?その代わりにメキシコ側もメキシコ産ビールもしくは他の商品を低い関税率でオランダに輸出してるんちゃうかな〜??どやろか??


 ま〜格安のからくりがどうなっていようと、安くうまいビールが飲めるってことはええことやね。この勢いにのって、他の海外からのええ商品が安く入ってきたらええねんけどね〜〜


オランダビール.JPG
posted by shin at 14:14| Comment(1) | TrackBack(0) | たべもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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